【 25時、赤坂で 】 夏野寛子
凛とした美しさの中の色気にうっとり
感情に揺さぶられるストーリー展開
俳優カップルのご紹介です♡

セクシーであまあまで
幸福感に満たされます♡
こんな方におススメ♪
- 芸能人のお話が好き
- 絵の美しさにうっとりしたい
- 一途な純愛にキュンとしたい
- ストーリーを存分に楽しみたい
えっち度
おおまかなあらすじ
長い役者生活だがエキストラの仕事と
バイトの合間の申し訳程度の劇団の公演をするだけの日々を送っていた白崎由岐
由岐は今、自分に起こっている現状に戸惑っていた
年明けからスタートするゴールデンタイムのテレビドラマに
主要キャストとして抜擢されたのだ
テーマは同性愛
しかも主演の恋人役という難しい役どころ
超売れっ子劇作家の作品に加え
今を時めく大人気俳優の羽山麻水が主演のドラマ
初顔合わせで否が応でも緊張感が高まる
「久しぶりだね」
顔合わせが終わった休憩所で声をかけられる由岐
実は主演の麻水とは大学時代同じ映研に所属する
先輩後輩の関係だった
「覚えてるんですか?僕のこと 喋ったこととかなかったのに…」
麻水が自分のことを覚えていたことに驚く由岐
「あるよ~ 一回だけ
僕がモデル事務所が決まっためでたい日にすっごい低い声で怒られた」
苦笑交じりに過去を振り返る麻水
過去に自分が放った言葉に青ざめる由岐
「楽しみだね、恋人役」
にこやかに微笑む麻水
「不安になってきました」
げっそりと黙り込む由岐
読み合わせに臨むふたり
麻水の華のある存在感を目の当たりにして
由岐は映研時代の麻水を思い出していた
…一緒に演れるの、本当はすごく嬉しい がんばりたい…
読み合わせ後の飲み会で
へべれけに酔っぱらう麻水を介抱する由岐
この人こんな感じだったっけ?
意識も朦朧としている麻水を自宅アパートまで連れて帰る由岐
目を覚ました麻水は由岐をひっぱり自分の横に寝かせる
「セミダブルってエロいね」
そう言いながら由岐にキスする麻水
抵抗する由岐だが、麻水の表情に心を奪われる
「やばい この人 芝居じゃなくてもあの顔するんだ…」
そして…絡み合うふたり…
感動ポイント
キュンとしたり、会話のテンポにクスッと笑えたり
伝わらない想いにジレジレしたり…
もう、本当にいろんな感情を楽しめました♪
絵が綺麗なのでずーと見てられる
ウルウルの瞳なんか引き込まれるような美しさです
由岐くんは自分の意見をしっかり持っていて
毒舌に感じるもの言いだけど
媚びない言葉に裏表がなくて
演じる事に真剣に向かい合っている姿に感動を覚えます
だけど演じることに貪欲すぎて
やってることが危なっかしいんです
でもそこが萌えポイントだったりします♡
麻水に対する想いに気がついてからの由岐くんが
かわいくて、せつなくて。。。
演じる役とリンクした自分の感情
気持ちがあふれこみ上げてくる描写に圧倒されます
由岐くんの麻水さんに対する言葉遣いが私は好きなんです
ふだんは先輩なので、ていねいな言葉遣いなのに
切羽詰まってきたり照れ隠しの悪態をつくときは素が出ちゃって荒くなる言葉
あ~かわいい♡
麻水さんは常に美しくてスパダリ感がすごいんですけど
由岐くんに甘えたり、素がでちゃってたり、大事にしている感じがたまらなく萌えます
麻水さんの大学時代のエピソードから
今の麻水があり、由岐くんに対する想いにつながる
麻水さんの想いに想像をめぐらすと
ぐわぁ~って感動しちゃいました
ストーリーが展開されていくごとに
麻水の由岐に対する想いの深さにふれていき感動するんです
空気感がとても美しく感じるのはそのせいなのかもなと思いました
もう!すっごく良かった!
試し読みはこちら♪